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アカモクがそんなところに使われている?海藻の意外な使いみち

2019.07.07 / 健康・美容

アカモク、ノリ、ワカメ、モズクなど普段何気なく食べている海藻類ですが、実は意外なところに使われているんです!

海藻は「食べ物」という認識が普通だと思います。

ところが食べ物以外にも、工業用、医療用、飼料用、肥料用などなど、海藻は食べ物だけでなく姿形を変え、私たちの知らないところで使われているんです。

たとえば、太平洋戦争の時代、海藻に含まれるナトリウム、カリウム、ヨードといった成分を取り出して、火薬の原料に使われたという歴史もあるんですよ。小学生や中学生といった子どもたちが海外へ出向き海藻を採取したという時代もあるんです。

今回は海藻の意外な使いみちについてご紹介したいと思います。

アカモクの使いみちその①「食用」

海藻類が食用で使われている主なものとしては、

〇アイスクリーム
〇チーズ
〇ヨーグルト
〇ガム
〇ジュース
〇ケーキ
〇プリン
〇ゼリー
〇人口イクラ

などといった食べ物があります。

食用としての海藻の使い方は、味を美味しくさせるという使われ方ではなく、食品に成り立たせる材料として使われています。

たとえばアイスクリームは、海藻から抽出した成分によって出来上がった安定剤、食品添加物が使われています。これはアイスクリームを安定させるものです。つまり海藻から出来た安定剤によって、溶けやすいアイスクリームは少しでも溶けにくくなり形を保っていられるのです。これによって食感を味わうことができるんです。

もし、安定剤がなければアイスクリームはすぐに溶けてしまって、飲み物と変わらないものになってしまい、食感を味わいながら美味しく食べることはできにくいでしょう。

これってとても重要な役割ですよね。

海藻から出来た安定剤あってのアイスクリームなんです!

驚きなのが人口イクラです。

イクラこそ食感を楽しみながら食べるものだと思いますが、この食感を実現させるのに必要なのが、海藻から取り出した成分なんです。

海藻から取り出されたアルギン酸ナトリウムは、カルシウムと結合するとゼリー状に固まるという性質をもっています。これを利用してイクラの外側の薄い膜を再現しているんです。

そして、このアルギン酸ナトリウムを使った薄い膜に、赤色に着色したサラダオイルを特殊な装置を通して一滴一滴入れることによって、本物そっくりの人口イクラが完成するんです!

こんなところにも使われているんですね。

アカモクの使いみちその②「工業用」

工業用としては、シャンプーや化粧品、カップ麺や薬に使われているんです。

またその他にも、農薬や糊、塗料にも使われているんです。

今は使われていませんが、冒頭にも言いましたように、海藻を焼き灰にしたものを火薬の原料にしていたこともあります。

これは当時、海藻に含まれるカリウム、ナトリウム、ヨードという成分が火薬の原料に必要だったからなんです。

またシャンプーであれば、海藻エキスが使われることによって育毛の働きも期待されているんですよ。

海藻エキスを使うことによって、頭皮の傷みを修復させる自己治癒力を高めてくれます。

それに加えて、アカモクも相当ネバネバしていますが、このネバネバには頭皮を保湿させる働きがあります。

海藻エキスの保湿の働きによって、頭皮を健康的な状態に保つことができるんですね。

アカモクの使いみちその③「医療用」

病院に出向いて診察を終え、処方された薬が粉薬だったときって辛いですよね。

粉薬は口の中に入れると、唾液によってベタベタくっつきますし、水で流し込んでも口内に残って飲みにくいものです。

ところが、錠剤やカプセルであればパパッと口の中に入れ、スッと簡単に飲むことができて、とても便利ですよね。

この薬を錠剤やカプセルとして固めるのに使われているのが海藻の成分なんです。

また薬自体にも使われていて、高血圧症や甲状腺肥大症の予防薬や治療薬に使われています。

他にも、歯型を取るために使われる材料にも利用されています。

海に存在する海藻が医療用に使われているなんて想像できませんよね。

アカモクの使いみちその④「農業用」

農業用としては、主に土壌を良質にしたり、農作物が病気になるのを防いだり、病害虫からの抵抗力を上げたりするために使われています。

海藻には、天然の植物生育に関与する分泌成分など、60種類以上の栄養素が豊富に含まれています。これは有機物質費用としては理想的で、昔から農業肥料として長期にわたって使われてきました。

この成分は土壌が改良させるだけでなく、植物に好影響を与える他、葉や根からの吸収率も良いんですよ。

また、海藻を粉末にして家畜の飼料としても使われています

海藻は、海藻特有の多糖類やミネラル、アミノ酸、ビタミン、微量要素など豊富に栄養成分を含んでおり、それが家畜や養魚にとても貴重で必要不可欠な栄養源になります。

陸上の植物には消化障害物質などが見られることがあり、一方海藻にはほとんど有害物質がないので安心して家畜に与えることができます。

特に、養魚にとって陸上の植物よりも、海藻を与えたほうが魚の生理上良いのだそうです。ノルウェーは、サーモンの養殖場で海藻の粉末が盛んに使われており、味は高い評価を得ています。

他にも近年では、発生したガン細胞を排除する働きがあるとされている免疫賦活物質が海藻には含まれていて、世界でも注目が集まっているんです。

まとめ

海藻が「まさか!?」と思ってしまうことに使われているのは驚きだったと思います。

ではなぜ海藻がいろんな用途で使われているのでしょうか。

それは、

〇日本に豊富にある資源だから
〇有用成分が豊富だから
〇無駄がないから

です。

日本には多くの漁場がありますが、そこでたくさん海藻が収穫できます。

ちなみに、日本の海藻類の漁獲量と生産量は世界で4番目なんだそうです。

そして、何度もアカモクの成分についてご紹介していますが、海藻に含まれる成分には有用的なものがとても多いんです。よっていろんなところに使われるということなんですね。

だからこそ、無駄なく全てを使い果たせるので処分するところが少ないんです。

栄養としても、美容としても、いろんな用途に使えるにしても、万能な植物であることは間違いありません!


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