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アカモクはスーパーで買える?食べ過ぎることで問題はない?

2019.06.04 / 健康・美容

アカモクは最近、話題になっている海藻の1つです。

健康TV系の番組などで紹介され、徐々にアカモクがブームになってきています。

それもそのはずで、栄養価が非常に高く、ミネラルをワカメや昆布以上に豊富にふくむ海藻であることもわかっているからなんです。

アカモクという名前を聞いたことがない方も多いかもしれませんが、スーパーで実際に手に入れることはできるのか?食べ過ぎてしまっても問題はないのか?といったことを中心にご紹介します。

アカモクはミネラル豊富な海藻類

アカモクはミネラル豊富な海藻類

アカモクは地域によってはギバサとも呼ばれている海藻で、めかぶやもずくと同じように、各種ミネラル、ポリフェノール、水溶性食物繊維をたっぷりと含んでいます。

北海道の東部を除いて日本全国、中国、韓国、ベトナムに生育とされ、新潟や秋田、山形、京都などでは郷土食や珍味として昔から食材として利用されてきました。

アカモクはどうやって食べる?

アカモクは下処理が必要なので、ひと手間かかりますが、しっかり水洗いして茎の真ん中を上から下に指でしごいていくと細い茎が取れていきます。

この細い茎を再度水で洗い、熱湯でささっとゆがいてザルにあげ、水で冷やします。冷やしたら、水切りをし、包丁などで細かく叩くだけで、いつでも食べられるようになります。

醤油やポン酢などをかけて食べるとおいしいですよ。

(アカモクのレシピはこちらでご紹介しています。)

関連記事:手軽においしく食べられるアカモクのレシピ10選をご紹介

スーパーマーケットにアカモクは売ってる?

スーパーマーケットにアカモクは売っている

新潟県や秋田県など、昔からアカモクを普通に食べている地域では、スーパーの生鮮売り場に行けば、普通においてあるようです。また、秋田県ではギバサという名前でアカモクは呼ばれており、冬の寒い時期に特に人気の食材となるため2月や3月になるとアカモクセールなども行われているほどなのだそうです。

ところが、その他の地域ではアカモクの知名度はまだ広くないため、アカモクを売っているスーパーは少ないようです。

アカモクを入手する方法①:土産屋・百貨店

秋田県や山形県、新潟県などお土産用として販売されていることがあります。百貨店では、しばしば物産展を行っていますが、そういったところでもアカモクの入手は可能です。

また、近年アカモクが注目を集め始めていることから、大手スーパーではアカモクを期間限定で置いていることもあります。

常時、アカモクを店頭に置いているスーパーもあるようですよ。

通販での購入も可能

近くにアカモクの取り扱いをするスーパーがない場合には、通販購入することも可能です。アカモクを特産品としたお店を選び購入することができます。

まとめ買いして、冷凍保存すればいつでもアカモクをおいしく食べることができます。生産者直売のネットショップも多数ありますので是非検索してみてください。

アカモクを食べる際の注意点はある?

アカモクを食べる際の注意点とは

アカモクは食べると病みつきになるほど、おいしい食材です。

刺身わかめやひじきが好きな人は、アカモクにハマること間違いなしでしょう。

とはいえ、アカモクを食べる時には注意点はあるのか気になるところですよね。

まとめたので、順に見ていきましょう。

アカモクは必ず洗って熱湯でゆでてから食べる

アカモクは下処理として、湯がくことが必要なものです。それはアカモクには無機ヒ素という有害成分を含んでいるからです。

無機ヒ素はアカモクを熱湯でゆでることで取り除くことはできますが、

ただ洗っただけ、洗わずに茹でただけでは、食べるとかなりの量を体内に取り込むことになってしまいます。

市販品のアカモクの多くは、すでに茹であげられているものがほとんどです。

しかし、漁獲したての生のアカモクを手に入れた場合には、必ず洗ってから熱湯でゆでてから食べてください。

1日の食べる量は1日3食40g~50gを目安に

アカモクには豊富な食物繊維とヨウ素が含まれています。

この2つは取り過ぎると逆に健康を害してしまう恐れがあります。

食物繊維が豊富なアカモクですが、消化できない、消化に時間がかかるもので、消化器官の働きを活発にするものです。

そのため、食べすぎてしまったり消化器官が弱っている時に食べすぎると、胃もたれや消化不良を起こしてしまう可能性があります。

体調が良くないときには、様子をみながら食べるようにしましょう。

またヨウ素は長期間過剰摂取をしてしまうと、甲状腺ホルモンの過剰分泌を招くようになる可能性があります。

甲状腺機能低下症や、ホルモンの分泌を過剰にしてしまう甲状腺機能亢進症を起こす可能性も少なからず否定できません。

アカモクのヨウ素も下処理で茹でるときに、溶け出すのであまり大量に食べない限り問題はありませんが、どんな食べ物も食べすぎは良くないということですね。

一般的には、一日に食べる量は40~50g程度がよいでしょう。

アカモクを健康のために食事に摂り入れたいと考えている方は、朝・昼・晩と1日3回食べるなら、1回15g程度にしましょう。

アカモクはバランスよく食生活に摂り入れましょう!

アカモクはバランスよく食生活に摂り入れましょう!

アカモクはカロリーもほとんどなく、栄養価も高い食品なので、健康維持のためにも、食事に摂り入れたいものです。

どんなに身体によいものであっても、一度にたくさん食べるよりも、毎日少しずつ食べたほうが良いもの。

他の食材を合わせ、バランスの良い食生活を送ることで、健康維持に役立つのです。

毎食に加えるなら15gを目安にアカモクを摂りいれていくのが、アカモクの最適な食べ方であると言えるでしょう。

スーパーでもちらほら見かけるようになったアカモク。機会があれば、ぜひ、一度食べてみてくださいね。


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